愛媛県今治市の東玄関口、国道196号沿いに位置する「道の駅 今治湯ノ浦温泉」は、本州と四国を結ぶ「しまなみ海道(西瀬戸自動車道)」と、四国各地へ伸びる高速道路網(今治小松自動車道・松山自動車道)を繋ぐ極めて重要な交通結節点です。今治小松自動車道「今治湯ノ浦IC」から車で約1分〜3分という抜群のアクセス性を誇り、四国一周のドライブ旅行や車中泊旅、四国八十八箇所巡礼(お遍路)、さらには瀬戸内海沿岸を走るサイクリングの拠点として、年間を通じて多くの旅行者に利用されています。
温泉旅館を彷彿とさせる堂々たる純和風建築の本館には、その日の朝に水揚げされた新鮮な平アジや真鯛を贅沢に使った1日数量限定の漁師めし「海峡めし」や、10年の歳月をかけて独自開発された万能だし「海峡つゆ」ベースの絶品グルメが揃っています。さらに敷地内には、100円で100リットルもの源泉を給湯できる珍しいセルフ式「温泉スタンド」や、湯けむりを演出する「泉源広場」が設けられています。
一方で、施設名称に「湯ノ浦温泉」と冠されているものの、道の駅の敷地内には入浴施設や足湯が併設されていないという、初めての訪問者が現地で戸惑いやすい構造上の注意点も存在します。しかし、道の駅から車でわずか1分〜3分圏内の背後地には、四国で初めて環境省の「国民保養温泉地」に指定された名湯・湯ノ浦温泉郷が広がっており、早朝6時から営業する日帰り温泉や本格サウナを備えた保養館などを自在に組み合わせて楽しむことができます。
本記事では、ドライブ旅行や車中泊、ご当地グルメ、そして温泉巡りを計画している旅行者に向けて、道の駅「今治湯ノ浦温泉」の基本設備とアクセス経路、車中泊における駐車場の傾斜・夜間騒音・24時間トイレの衛生状態、レストランの必食メニューと売店の限定土産、さらには至近距離にある日帰り温泉施設の使い分けまで徹底的に解説します。スマートフォンでも読みやすい構成と、そのまま旅程管理やブログ等にコピーして活用できる整理データを通じて、今治エリアの旅を快適にする実践的なガイドをお届けします。
道の駅「今治湯ノ浦温泉」の基本情報とアクセス

道の駅「今治湯ノ浦温泉」は、瀬戸内海国立公園のほぼ中心に位置し、眼前に広がる白砂青松の桜井海岸と、東方にそびえる西日本最高峰・霊峰石鎚山系の山並みを望むなだらかな丘陵地帯の入り口に立地しています。温暖寡雨な瀬戸内海式気候に恵まれたこのエリアは、台風や季節風の影響を受けにくく、年間を通じて安定したドライブや車中泊、サイクルツーリズムを楽しめる環境が整っています。
しまなみ海道(今治IC)方面から今治市街地を抜け、西条・新居浜・高松方面、あるいは松山・道後方面へと向かう国道196号沿いに位置しているため、長距離ドライバーの休憩拠点として年中無休で運営されています。
営業時間・定休日・設備一覧
施設全体の営業時間や定休日、公式ホームページ、スタンプの押印条件、駐車場の収容台数、車中泊やドライブ休憩で事前に把握しておくべき各種設備の仕様は以下の通りです。
| 項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 住所 | 〒799-1527 愛媛県今治市長沢甲252-2(電話番号:0898-47-0990 / レストラン直通:0898-47-0774) |
| ホームページへのリンク | ・道の駅今治湯ノ浦温泉 公式店舗ページ ・四国「道の駅」公式ポータルページ ・今治市公式観光情報ページ ・公式オンラインショップ |
| 営業時間 | ・売店(ショッピングコーナー「ゆのうら」):9:00~18:00 / 夏期(7/1~8/31)8:30~18:30 ・食堂(フードコーナー):9:00~18:00(LO 17:30) / 夏期(7/1~8/31)8:30~18:30(LO 18:00) ・早朝営業(産直・朝市等):5:30頃~12:30頃(※土曜・日曜は定休) ・温泉スタンド:7:00~21:00 / サイクルステーション:9:00~17:00 |
| 定休日 | 年中無休(※早朝営業枠のみ土曜・日曜定休) |
| スタンプ設置場所・押印可能時間(営業時間外押印の可否) | ・設置場所:本館内インフォメーションカウンター ・押印可能時間:通常期 9:00~18:00 / 夏期(7/1~8/31)8:30~18:30(ショッピングコーナー「ゆのうら」営業時間と同じ) ・営業時間外の押印:不可(閉店後は館内施錠のため押印できません) |
| JAF電子スタンプラリー対象スポット情報 | ・「四国八十八景・四国道の駅スタンプラリー」対象スポット(四国道の駅91駅および四国八十八景選定地が対象・スマートフォンでアプリ不要・参加無料) ・JAF通年優待・クーポン提携実績あり(会員証提示でソフトクリーム50円引など ※時期により優待内容の変動あり) |
| 駐車場 | 普通車30~33台 / 大型3台 / 身障者用1~2台(無料・24時間出入り可能) |
| 24時間トイレ | あり(中央の24時間トイレは後年の改修によりウォシュレット完備・夜間も終夜利用可能) |
| Wi-Fi | なし |
| キャッシュレス決済の対応状況 | PayPay・クレジットカード決済に対応(※屋外のセルフ温泉スタンドは100円硬貨投入式、近隣の「クアハウス今治」は現金決済のみ) |
| ゴミ箱 | 営業時間内のみ設置あり(館内購入品の飲食ゴミ用。屋外の夜間24時間ゴミ箱はなく、家庭ゴミや車中泊ゴミの持ち込みは不可) |
| RVパーク併設状況・1泊料金目安 | RVパーク併設なし(無料駐車場での仮眠・車中泊は可能だが外部電源なし。RVパーク利用希望時は「RVパークしまなみ海道 大三島」や「道の駅 虹の森公園まつの」等の県内RVパークを利用) |
| その他付帯設備(温泉・自転車) | ・館内入浴施設・足湯:なし(敷地内は100L/100円の「温泉スタンド」と「泉源広場」のみ) ・レンタサイクル:1日あたり大人1,000円・小学生以下300円(※他ターミナルでの乗り捨て・返却不可) |
運営スケジュールにおける最大の特徴は、7月1日から8月31日までの夏期2ヶ月間にわたり、開店時刻が30分前倒しされ、閉店時刻も30分延長される「夏期サマータイム制(8:30~18:30)」が導入されている点です。日照時間が長く行動開始が早まる夏場のドライブや車中泊では、朝8時30分からレストランのモーニングや売店、インフォメーションカウンター(道の駅スタンプ押印)を利用でき、夕方も18時00分のラストオーダーまで夕食を注文できるため、旅程の自由度が大きく向上します。なお、道の駅スタンプは本館内のインフォメーションカウンターに設置されているため、18時00分(夏期18時30分)の閉店後は押印できません。スタンプブックやJAFの電子スタンプラリー(「四国八十八景・四国道の駅スタンプラリー」など)を集めている方は、必ず営業時間内に到着するようにスケジュールを組みましょう。さらに平日(月曜〜金曜)の早朝には、5時30分頃から12時30分頃まで早朝営業枠が設けられており、地域の生産者や早朝移動のドライバーに親しまれています。
駐車場の収容台数については、今治市の公式観光情報では「普通車33台・大型3台・身障者2台(計38台)」と記載されている一方、道の駅の店舗案内やグルメ情報サイトでは「普通車30台・大型3台・身障者1台(計34台)」と表記されています。区画運用上の微差はあるものの、総駐車枠が35台前後のコンパクトな設計であることに変わりはなく、週末のランチタイムや行楽シーズンには満車になりやすい規模感といえます。また、敷地内に日本RV協会認定の「RVパーク」は併設されておらず外部電源の供給設備もないため、電源付きの専用車中泊区画を利用したい場合は、しまなみ海道の大三島にある「RVパークしまなみ海道 大三島」などを組み合わせるのがおすすめです。
また、サイクリストの聖地・今治らしく、敷地内には「サイクルステーション(営業時間9:00〜17:00、年中無休)」が併設されています。レンタサイクル料金は1日あたり大人1,000円、小学生以下300円と非常に手頃ですが、利用上の重大な注意点として、当駅で借りた自転車は今治市街地や尾道側のサイクリングターミナル等での「乗り捨て(ワンウェイ返却)」が一切できません。必ず営業時間内に当駅へ返却する必要があるため、しまなみ海道を本州側へ縦断する用途ではなく、桜井総合公園や桜井海岸、今治城、野間馬ハイランドといった今治市内の名所を巡る周遊ポタリングの拠点として活用するのが最適です。
アクセスとマップ
道の駅「今治湯ノ浦温泉」への主要なアクセスルート、利用路線、および所要時間の目安は以下の通りです。
| 出発地・交通機関 | ルート・利用路線 | 所要時間・距離の目安 |
|---|---|---|
| 今治小松自動車道「今治湯ノ浦IC」 | インターチェンジ出口より国道196号へ合流 | 車で約1分~3分 |
| 西瀬戸自動車道(しまなみ海道)「今治IC」 | 国道196号(今治バイパス)を西条・松山方面へ南下 | 車で約15分 |
| JR予讃線「今治駅」(自家用車・タクシー) | 国道196号経由で南東方向へ移動 | 車で約20分~25分 |
| JR予讃線「今治駅」(路線バス) | 小松行きバスに乗車、「湯ノ浦温泉入口」バス停で下車 | バスで約25分、下車後徒歩すぐ |
| 最寄りコンビニ(ファミリーマート) | 国道196号経由 | 車で約6分(約3.1km) |
自家用車やレンタカー、キャンピングカーでのアクセスにおいて最大のアドバンテージとなるのが、今治小松自動車道「今治湯ノ浦IC」から車でわずか1分〜3分という至近距離にあることです。広島県尾道市から「しまなみ海道」を渡って四国へ上陸した車両が、今治ICで一度一般道(国道196号)へ降り、約15分南下して今治湯ノ浦ICから再び高速道路(いよ小松JCT経由で高松・徳島・高知・松山方面へ接続する四国縦貫自動車道)へ乗り継ぐ際、まさにインターチェンジ直前のゲートウェイとして立ち寄ることができます。
この立地特性は、四国八十八箇所霊場を車で巡る「車お遍路」や「歩きお遍路」の動線においても極めて重要な意味を持っています。当駅は、四国八十八箇所の中でも屈指の山岳難所として知られる第60番札所「横峰寺(よこみねじ)」に最も近い道の駅の一つです。今治市内の第54番「延命寺」から第59番「伊予国分寺」までの平坦な札所巡りを終えた参拝者が、翌朝一番で西条市の横峰寺へ登拝するための前泊・待機ベースキャンプとして理想的な位置にあります。
公共交通機関を利用する場合でも、JR今治駅から小松方面行きの路線バスに乗車すれば約25分で「湯ノ浦温泉入口」バス停に到着します。このバス停留所は道の駅の駐車場敷地内に直結して設置されているため、バスを降りてから歩く負担がほとんどなく、雨天時や大きな荷物を抱えた旅行者でもスムーズに館内へ入ることができます。
前面の国道196号・今治湯ノ浦ICから、道の駅敷地内、背後地の湯ノ浦温泉郷までの位置関係一覧
今治ICより車で約15分/JR今治駅より車で約20〜25分(路線バス約25分)
駐車場内に「湯ノ浦温泉入口」バス停が直結(徒歩0分)。夜間は大型車の走行音あり
ICより車で約1〜3分。第60番札所・横峰寺への玄関口(最寄りコンビニ車6分)
通常9:00〜18:00(食堂LO 17:30)/7・8月8:30〜18:30。海峡めし990円・鯛釜飯1,100円・海峡つゆ販売・スタンプ設置
普通車30〜33台/大型3台/身障者1〜2台。車中泊は国道や大型枠から離れた建物寄りが快適(Wi-Fi・EV充電なし)
夜間も施錠なし・外灯完備。昼のピーク時は混雑するため車中泊時は除菌シート携行推奨
セルフ給湯式:100円で100Lまで源泉給湯可能(1回最大500L・源泉約19℃冷鉱泉)
1日大人1,000円・小学生以下300円(※他ターミナルでの乗り捨て・返却は不可)
大人600円・小人300円。平日10:00〜22:45/土日祝6:00〜22:45(22:15札止・木曜休)
大人730円(7・8月除く土曜520円)。10:00〜21:30(火曜休)。露天・80℃ボナサウナ・シャンプー備付
湯ノ浦ハイツ:車3〜4分・大人500円(11:00〜15:00札止・瀬戸内海一望)。ひうちなだ温泉:車5分・500円
車中泊・休憩のしやすさを徹底チェック!
四国一周のドライブ旅行や車中泊お遍路において、道の駅「今治湯ノ浦温泉」は実際に夜間に数台の車中泊車両が滞在する定番の仮眠・休憩スポットとなっています。インターチェンジ直近という利便性と、車で3分圏内に複数の日帰り温泉施設が揃う恵まれた立地である一方、駐車場の規模や幹線道路沿いならではの環境特性も存在します。
ここでは、車中泊ユーザーが最も重視する「駐車場の傾斜と夜間の静寂性」「24時間トイレの清潔感」「温泉スタンドの仕組みと夜間の周辺調達環境」について、現地のリアルな口コミデータと構造分析をもとに詳しく検証します。
駐車場の傾斜と夜間の静かさ

車中泊における睡眠の質を左右する駐車場の路面状況から確認すると、当駅の駐車場は全面が綺麗にアスファルト舗装されており、車内で横になった際に三半規管に違和感を覚えるような強い傾斜やうねりはほとんどありません。キャンピングカーやミニバン、軽バンなどで車中泊を行う際も、段差解消用のレベラー(スロープ)を敷くことなく、比較的フラットで自然な寝姿勢を確保できる区画が揃っています。
一方で、夜間の静寂性と駐車スペースの取り回しについては、当駅が置かれた地理的・構造的条件を十分に理解しておく必要があります。まず、当駅は今治市と西条市を結ぶ大動脈である国道196号に直接面しており、さらに今治湯ノ浦ICのランプウェイからも至近距離に位置しています。そのため、日中は観光客の乗用車や路線バス、地域の営業車が絶えず出入りし、夜間に入ってからも国道196号を通過する大型物流トラックや乗用車の走行音(ロードノイズ)が一定程度響いてきます。人里離れた山間部や岬の先端にある道の駅のような完全な静寂環境ではないため、物音に敏感な方は耳栓を用意するか、ウィンドウシェード(マルチシェード)を隙間なく装着して車内の遮音性を高める対策が有効です。
さらに注意したいのが、大型車用の駐車マス(3台分)との距離感です。当駅の駐車場は普通車30〜33台、大型車3台、身障者用1〜2台と全体の敷地がコンパクトにまとまっています。そのため、夜間に大型トラックが3台分の大型枠に停車し、冷凍機や空調のためにエンジンをかけたまま長時間アイドリングを行った場合、近接する普通車枠まで低周波のエンジン音や振動が届きやすい構造になっています。夜間に駐車場所を定める際は、国道196号の本線および大型車枠から可能な限り離れた、建物寄り・トイレ寄りの普通車区画を選ぶことが安眠への重要なポイントとなります。
また、車中泊お遍路の専門調査データにおいても、当駅の混雑度は「高」と記録されています。日中は人気レストランを目指す地元客や観光客で賑わい、夕方から夜にかけてはしまなみ海道と四国道を乗り継ぐドライバーや車中泊組が合流します。特に週末やゴールデンウィーク、春・秋の行楽・お遍路シーズンは、30台余りの普通車枠のうち車中泊に適した平坦で静かな区画が早い時間帯に埋まりやすいため、近隣の日帰り温泉で入浴を済ませたら19時〜20時頃までには現地へ戻り、駐車位置を確保するスケジュールを組むことが推奨されます。
24時間トイレの清潔感

車中泊や夜間ドライブの安心感を支える24時間トイレは、本館の売店・レストランが閉店する18時00分(夏期は18時30分)以降も施錠されることなく、夜間から早朝にかけて終夜利用が可能です。トイレ周辺や駐車場には夜間も外灯が点灯しており、深夜や明け方に車外へ出る際も足元の視認性と防犯面の安全性が保たれています。ただし、背後に緑豊かな丘陵地や桜井総合公園の自然林を控えた立地であるため、夏場の夜間は照明の光に虫が集まりやすい傾向があります。夏期に車中泊をする際は、車のドアやバックドアを開閉する時間を最小限にし、虫除けスプレーを携行しておくと快適です。
トイレ内部の清潔感に関しては、実際に現地を訪れた複数の旅行者の口コミデータを時系列でひも解くと、非常に興味深い実態が浮かび上がります。まず、家族連れで毎年のように当駅を訪れているリピーター層からは、「いつもお掃除が行き届いていて、今回も気持ちよく利用させていただきました」という満点評価(5.0点)が2021年から2025年、2026年にかけて継続的に寄せられています。施設スタッフによる日常の清掃管理やホスピタリティは、基本的に高い水準で維持されていることがわかります。
その一方で、2024年2月の午後帯に立ち寄った50代男性の利用者からは、「午後にトイレに寄らせてもらいましたが、とても汚くて使用する気持ちになれませんでした。管理される方も定期的に利用された方が清潔が保たれてよいのではないかと思いました」という厳しい指摘(1.0点)も投稿されています。
なぜこのように「いつも清掃が行き届いていて綺麗」という評価と「午後に立ち寄ったら汚れていた」という評価のギャップが生じるのかというと、そこには当駅特有の「交通結節点としての瞬間的な利用集中メカニズム」が関係しています。当駅は今治湯ノ浦ICのすぐそばにあり、なおかつ駐車場内に路線バスの停留所を備え、さらにランチタイムには数量限定グルメを目当てに多くの客が押し寄せます。そのため、11時台から14時頃にかけてのピーク時間帯には、食事客、観光バス・路線バスの乗降客、インターチェンジを通過する休憩ドライバーが一斉にトイレを利用します。その結果、午後の定期清掃が入る直前のタイミングや悪天候の日などには、一時的に洗面台や床面、便器の衛生状態が低下してしまうケースがあるのです。
この特性を踏まえると、車中泊やドライブ休憩で気持ちよくトイレを利用するための賢い工夫が見えてきます。朝一番の清掃直後や、日中の混雑が落ち着いた夕方以降は比較的落ち着いて利用できますが、万が一の汚れに備えて車内に流せる除菌シート(便座クリーナー)を常備しておくと安心です。さらに、夜間の就寝前や翌朝の身支度については、車で1分〜3分の距離にある日帰り温泉施設(夜22時45分まで営業し土日祝は朝6時から開く「四季の湯ビア工房」や、21時30分まで営業する「クアハウス今治」)の清潔な館内トイレや洗面化粧台を入浴と合わせて活用することで、女性や車中泊初心者でもストレスのない快適な一夜を過ごすことができます。
温泉スタンドの仕組みと夜間・早朝の周辺調達環境

道の駅「今治湯ノ浦温泉」で休憩や車中泊を行うにあたり、多くの旅行者が現地で驚き、時に戸惑うのが「温泉設備の形態」です。駅名に「今治湯ノ浦温泉」と掲げられ、しかも本館の建物が立派な瓦屋根を備えた純和風の日本建築であるため、「道の駅の中に日帰り温泉の大浴場や足湯があるはずだ」と思い込んで到着する人が少なくありません。さらに敷地の一角には「泉源広場」と呼ばれる丸い石造りのドーム型モニュメントが設置されており、ここから温泉の湯けむりを噴き上げる演出が行われているため(訪問する時期や時間帯によっては湯気が出ていない場合もあります)、ますます温泉施設そのものに見える外観となっています。
しかし、道の駅の敷地内には入浴できるお風呂も足湯も一切存在しません。敷地内にある温泉関連設備は、朝7時00分から夜21時00分まで稼働しているセルフ給湯式の「温泉スタンド」のみです。この温泉スタンドは、硬貨を投入すると湯ノ浦温泉の源泉がノズルから出てくる仕組みになっており、料金は「100円で100リットルまで給湯可能(1回あたり最大500リットルまで)」という驚くほど安価な設定です。地域の住民がポリタンクを車に積んで訪れ、自宅の浴槽で名湯を楽しむために利用しているほか、キャンピングカーやバンライフ仕様の車で旅をするユーザーにとってもユニークな活用価値があります。車載の給水タンクや折りたたみ式のウォータージャグに100円で源泉を汲み入れ、キャンプ地での手洗いや簡易シャワー、あるいはお湯を沸かして加温したうえでの「車外プライベート足湯」として楽しむことができます(※湯ノ浦温泉の源泉温度は約19.0度の冷鉱泉であるため、そのままでは冷たく、入浴や足湯に使うには加温が必要です)。
また、夜間の車中泊環境として押さえておくべきもう一つの重要事項が、通信・電源設備と食料調達の動線です。当駅にはフリーWi-Fi(無線LAN)や、RVパークのような外部電源供給設備、EV(電気自動車)用の急速・普通充電器は設置されていません。そのため、車内でスマートフォンやパソコン、電気毛布、車載冷蔵庫などを使用する場合は、大容量のポータブル電源を持参し、通信は自身のモバイルデータ回線を使用する前提で準備を整えておく必要があります。
さらに、売店「ゆのうら」は18時00分(夏期18時30分)、レストランはラストオーダー17時30分(夏期18時00分)で営業を終了します。閉店後は敷地内の飲料自動販売機しか稼働しておらず、徒歩圏内にスーパーマーケットやコンビニエンスストアはありません。最寄りのコンビニエンスストアである「ファミリーマート」までは国道196号経由で約3.1km、車で約6分の距離があります。夜間にアルコールを飲んだ後や就寝準備に入った後に歩いて買い出しに行くことは困難なため、18時の閉店前に道の駅のテイクアウトコーナーでお弁当や釜飯を購入しておくか、日帰り温泉から道の駅へ戻る道中でコンビニに立ち寄り、夜間・翌朝分の飲料や軽食、氷などを事前に調達しておくのが鉄則です。
ここがおすすめ!「今治湯ノ浦温泉」の必食グルメとお土産
道の駅「今治湯ノ浦温泉」が、単なる通過点の休憩施設にとどまらず「わざわざここを目指して訪れる目的地」として高い評価を得ている最大の理由が、フードコーナー(レストラン)の圧倒的な料理クオリティと、売店「ゆのうら」の厳選された特産品ラインナップです。地元の常連客も日常的にランチやモーニングを食べに訪れるほどの人気ぶりで、瀬戸内海・来島海峡の激しい潮流が育んだ鮮魚と、料理人が10年の歳月をかけて開発した秘伝の万能だし「海峡つゆ」が織りなす多彩なメニューが展開されています。
まず、レストランおよびテイクアウトコーナーで提供されている主要メニューの価格構造と看板商品の位置づけを視覚的に把握できるダッシュボードを確認します。
レストラン・テイクアウト情報

レストランに足を踏み入れると、壁面やメニューボードにずらりと並ぶ魚介料理や釜飯、定食、麺類のラインナップに、誰もが「どれを食べようか迷ってしまう」ほどの充実ぶりを体感できます。
数ある料理の中で、人気ナンバーワンに君臨する当駅限定のスペシャルメニューが、貝汁と漬物がセットになった漁師めし「海峡めし(鯛・朝どれアジ:各税込990円)」です。地元の漁港で水揚げされた新鮮な「真鯛」または「朝どれアジ」の2種類から選ぶことができ、特に「朝どれアジ」はその日の朝に入荷した鮮度抜群の「平アジ」のみを使用するという徹底したこだわりが貫かれています。
丼に盛られた温かい白ご飯の上には、特製の甘辛ダレに軽く漬け込まれたプリプリの切り身が惜しげもなく並び、その上に大葉、みょうが、かいわれ大根、ネギといった彩り豊かな薬味がたっぷりと盛られています。ここに香り高いわさび醤油と生卵を絡めて豪快にかき込むと、瀬戸内の急流で揉まれた魚特有の強い弾力と旨味、タレのコク、卵黄のまろやかさ、そして薬味の爽やかな風味が口いっぱいに広がります。豪快さと繊細さが共存した極上の漁師めしでありながら、貝汁まで付いて1,000円でお釣りがくる990円という価格設定は驚異的です。
ただし、この「海峡めし」を狙う際には2つの重要なポイントがあります。第一に、1日数量限定での提供となっているため、お昼のピークタイム(12時〜13時台)には完売してしまうことが珍しくありません。実際に13時以降の遅めのランチで訪れた旅行者からは「目当てだったアジが売り切れていたため鯛を注文した」という体験談が報告されており、確実に朝どれアジや鯛の海峡めしを味わうためには11時台の入店がベストです。第二に、薬味のカイワレ大根とワサビがしっかりと効いた「大人の味」に仕立てられている点です。カイワレの辛味やワサビが苦手な方や子どもが食べる場合は、混ぜ合わせる前にカイワレの量を調整するか、わさび醤油を少しずつ回しかけるようにすると最後まで美味しく堪能できます。
「海峡めし」と並ぶ定番の一番人気メニューが、「海道の鯛釜めし(鯛釜飯:税込1,100円、貝汁・漬物付)」です。瀬戸内の新鮮な真鯛の身を贅沢に使用し、当駅が10年かけて独自開発した万能だし「海峡つゆ」で一釜ずつふっくらと炊き上げています。釜の蓋を開けた瞬間に立ち上る鯛の香ばしい香りと上品なだしの風味は食欲を強く刺激し、釜の底にできた「おこげ」の食感まで存分に楽しめます。釜飯シリーズには他にも「しらす釜飯(1,100円)」や「たこ釜飯(1,000円)」が用意されており、しらすをたっぷり味わいたい方には「しらす丼(1,100円)」も高評価を得ています。さらに南予地方の郷土料理を豪華なセットにした「宇和島鯛めし御膳(唐揚げ2〜3個付:1,500円)」も提供されており、愛媛県内の二大鯛めし文化(炊き込みスタイルと生卵タレ漬けスタイル)をこの駅ひとつで制覇できるのも大きな魅力です。
魚介と並んで絶対に味わっておきたいもうひとつの名物が、「海峡つゆざんぎ(せんざんき)」です。今治地方では江戸時代から鶏の唐揚げを「せんざんき」と呼んで親しんできましたが、当駅では名物の「海峡つゆ」にじっくりと漬け込んで下味をつけたBIGサイズの鶏唐揚げとして提供しています。揚げたては衣がカリッと香ばしく、ひと口噛みしめると海峡つゆの旨味が染み込んだジューシーな肉汁が溢れ出し、一度食べるとやみつきになる味わいです。単品で1個(250円)、3個(700円)、5個(1,100円)と柔軟に注文できるため、海峡めしや麺類に「あと一品」として追加するのに最適です。定食としてしっかり食べたい方には「鶏唐揚げ定食(唐揚げ2〜3個:800円 / 唐揚げ3〜4個:1,100円)」が用意されているほか、今治産の肉厚なアジをサクサクに揚げた「アジフライ定食(900円)」や、アジの刺身まで付く豪華な「アジフライスペシャル定食(1,200円)」もリピーターから絶賛されています。
麺類や今治ご当地B級グルメ、さらには朝食モーニングのラインナップも隙がありません。麺類の筆頭である「海峡つゆベースの旨だし 鯛ラーメン(900円)」は、海峡つゆの深い旨味と真鯛の出汁が溶け合った黄金スープが特徴で、実際に食べた家族連れからも高い満足度が寄せられています。また、瀬戸内の小魚をベースにしたあっさり和風だしに豚の背脂を加えてコクを出した本格醤油味の「尾道海道ラーメン(海道ラーメン:850円)」や、肉味噌に卵を落とした旨辛仕立ての「海峡辛麺(850円)」、そして夏場に爽やかなレモンの酸味が心地よい季節限定の「レモン冷麺(880円)」など、個性豊かな麺が揃います。うどん・そば類もすべて海峡つゆベースの旨だしが使用されており、「鯛天温玉ぶっかけうどん(850円)」「海老天うどん・そば(820円)」「たこ天うどん・そば(820円)」から、小腹満たしに嬉しい「かけうどん・そば小(300円)」まで幅広く、ラーメン・うどん・そばはすべてプラス100円で「替え玉」が可能です。
さらに、今治のソウルフードである「焼豚玉子飯(850円)」もしっかりラインナップされています。温かいご飯の上にスライスした焼豚と半熟の目玉焼きを乗せ、甘辛い特製ソースをかけた一品で、卵黄を崩しながら焼豚とご飯に絡めて食べる背徳感たっぷりの味わいはドライブのエネルギー補給にぴったりです。ユニークなメニューとして、焼豚を抜いてワンコインに抑えた「焼豚なし玉子飯(500円)」や、地元の常連客が愛用する「日替わり定食(700円・800円)」「湯ノ浦定食(680円・880円)」「出汁巻き玉子定食(850円)」、そして朝9時(夏期8時30分)から注文できる「モーニング(和・洋:各650円)」まで揃っており、朝・昼・夕のどの時間帯に立ち寄っても最適な一皿に出会えます。
車中泊ユーザーや天気の良い日に桜井海岸・公園でピクニックを楽しみたい方に強く推奨したいのが、消費税8%が適用されるテイクアウト(持ち帰り)コーナーの活用です。店内飲食では1,000円〜1,100円の「釜飯各種(鯛・たこ・海鮮・しらす)」が、テイクアウトではなんと各900円(税込)で購入できます。さらに「とり唐揚げ丼」「えび天丼」「たこ八天丼」「鯛天丼」の4大丼ぶりが各780円、「鶏唐揚げ弁当」「朝獲れアジフライ弁当」が各800円、「出汁巻き玉子弁当」が700円、瀬戸内の水軍文化にちなんだ「海賊べんとう(680円)」や「海賊むすび3個(600円)」「海老天むす2個(500円)」「今治産アジフライ単品1尾(500円)」など、閉店前の17時台に購入しておけば車中泊の車内ディナーが極上の宴に変わります。
食後のデザートやドライブ中のカフェ休憩には、愛媛ならではの柑橘ドリンクとご当地ソフトクリームが充実しています。「生しぼりみかんジュースLサイズ(380円)」や「生搾り島レモンジュース(600円)」「ブラッドオレンジジュース(500円)」「自家製瀬戸内レモンスカッシュ(350円)」「しまなみレモンフローズン(450円)」は、柑橘王国・愛媛のフレッシュな果汁感をダイレクトに味わえます。ソフトクリームは定番のバニラ・マリン・ブルーハワイ(各400円)、レモン(450円)、季節の柑橘ソフトクリーム(600円)があり、中でも水色と白の鮮やかなツートンカラーが目を引くミックスソフトクリームは、ほどよいミントの爽快感とミルクのコクが絶妙に調和した人気の逸品です。また、ホットコーヒーがSサイズ150円・Mサイズ180円・Lサイズ200円、香り高いアイスコーヒー「媛の薫(Sサイズ250円)」や「がぶのみアイスコーヒーLサイズ(300円)」など、カフェドリンクが非常に良心的な価格で提供されている点もドライバーには嬉しいポイントです。
レストラン・テイクアウト・カフェの全メニューと税込価格の一覧は以下の通りです。
| カテゴリー | メニュー名 | 価格(税込) | 特徴・備考 |
|---|---|---|---|
| 釜飯・丼・飯物 | 海峡めし(鯛・朝どれアジ) | 各990円 | 貝汁・漬物付。1日数量限定の人気No.1漁師めし(11時台訪問推奨) |
| 釜飯・丼・飯物 | 海道の鯛釜めし(鯛釜飯) | 1,100円 | 貝汁・漬物付。海峡つゆだし使用の定番一番人気メニュー |
| 釜飯・丼・飯物 | しらす釜飯 / しらす丼 | 各1,100円 | 瀬戸内産のしらすを贅沢に使用 |
| 釜飯・丼・飯物 | たこ釜飯 | 1,000円 | 瀬戸内のタコの旨味が染み込んだ釜飯 |
| 釜飯・丼・飯物 | 海老天丼 / 蛸唐揚げ丼 | 各880円 | ボリューム満点の揚げ物丼 |
| 釜飯・丼・飯物 | 焼豚玉子飯 / 海峡辛飯 | 各850円 | 今治名物のご当地B級グルメ&旨辛飯 |
| 釜飯・丼・飯物 | 焼豚なし玉子飯 | 500円 | ワンコインで楽しめるシンプル玉子飯 |
| 定食・御膳 | 宇和島鯛めし御膳(唐揚げ2~3個付) | 1,500円 | 南予名物の鯛めしと唐揚げを一度に堪能できる豪華御膳 |
| 定食・御膳 | アジフライスペシャル定食(アジ刺身付) | 1,200円 | 揚げたてアジフライと新鮮なアジ刺身の贅沢セット |
| 定食・御膳 | アジフライ定食 | 900円 | 肉厚でサクサクの今治産アジフライが主役 |
| 定食・御膳 | 鶏唐揚げ定食(3~4個 / 2~3個) | 1,100円 / 800円 | お腹の空き具合に合わせて唐揚げの個数を選択可能 |
| 定食・御膳 | 出汁巻き玉子定食 | 850円 | 特製だしが香るふんわり出汁巻き玉子 |
| 定食・御膳 | 日替わり定食(① / ②) | 700円 / 800円 | 地元の常連客にも支持される高コスパ定食 |
| 定食・御膳 | 湯ノ浦定食(① / ②) | 680円 / 880円 | 手頃な価格で楽しめるご当地定食 |
| 定食・御膳 | モーニング(和・洋) | 各650円 | 開店(9:00、夏期8:30)から注文可能な人気朝食セット |
| ラーメン・麺類 | 海峡つゆベースの旨だし 鯛ラーメン | 900円 | 鯛の旨味と海峡つゆが融合した看板ラーメン |
| ラーメン・麺類 | レモン冷麺 | 880円 | 夏限定の爽やかな瀬戸内レモン涼感麺 |
| ラーメン・麺類 | 尾道海道ラーメン / 海峡辛麺 | 各850円 | 小魚だし+豚背脂の本格醤油味 / 肉味噌と卵の旨辛麺 |
| うどん・そば | 天ざるうどん・そば | 各930円 | 揚げたて天ぷら付きの冷やし麺 |
| うどん・そば | 鯛天温玉ぶっかけうどん | 850円 | 鯛の天ぷらと温泉玉子を乗せたぶっかけスタイル |
| うどん・そば | 海老天うどん・そば / たこ天うどん・そば | 各820円 | 海峡つゆベースの旨だし使用 |
| うどん・そば | カレーうどん・そば / ざるうどん・そば | 700円 / 680円 | 替え玉(ラーメン・うどん・そば)は各100円、ライス大盛り60円 |
| うどん・そば | きつねうどん・そば / かけ(並・小) | 600円 / 500円・300円 | 小腹満たしに最適な300円の「かけ小」サイズも用意 |
| 一品・サイド | せんざんき(海峡つゆざんぎ 1個/3個/5個) | 250円/700円/1,100円 | 海峡つゆで下味をつけたBIGサイズ鶏唐揚げ |
| 一品・サイド | たこの唐揚げ / 出汁巻き玉子 / 天ぷら盛 | 650円 / 550円 / 500円 | フライドポテト(260円)、海峡つゆお吸物(150円)、雑煮(600円)等 |
| テイクアウト(8%) | 釜飯各種(鯛・たこ・海鮮・しらす) | 各900円 | 車中泊の夕食にも最適な本格釜飯の持ち帰り(店内より最大200円お得) |
| テイクアウト(8%) | 鶏唐揚げ弁当 / 朝獲れアジフライ弁当 | 各800円 | 出来立てを車内や公園で味わえるお弁当 |
| テイクアウト(8%) | とり唐揚げ丼/えび天丼/たこ八天丼/鯛天丼 | 各780円 | 4種類の豪華丼ぶりがすべて780円均一 |
| テイクアウト(8%) | 出汁巻き玉子弁当 / 海賊べんとう | 700円 / 680円 | 海賊むすび3個(600円)、海老天むす2個(500円)、アジフライ1尾(500円) |
| カフェ・甘味 | 生しぼりみかんジュースL / 島レモンジュース | 380円 / 600円 | ブラッドオレンジ(500円)、自家製レモンスカッシュ(350円)、フローズン(450円) |
| カフェ・甘味 | ソフトクリーム各種 / かき氷 / ぜんざい | 400円~700円 | バニラ・マリン・ブルーハワイ(400円)、レモン(450円)、季節柑橘(600円) |
| カフェ・甘味 | ホットコーヒー(S/M/L)・アイスコーヒー | 150円~300円 | ホットS 150円/M 180円/L 200円、アイス媛の薫250円、がぶのみL 300円 |
直売所・おすすめのお土産

本館内のショッピングコーナー「ゆのうら」には、今治エリアを中心とする愛媛県内の農産物、海産物、加工品など、作り手のこだわりが詰まった特産品が所狭しと並んでいます。他の大型観光施設やサービスエリアではあまり流通していない希少な地産品が多く、しかも海産物の土産品などが観光地価格ではなく地元密着の良心的な価格で販売されているのが大きな特徴です。また、贈り物として商品を購入した際には、売店のスタッフが一つひとつ丁寧にラッピングを施してくれるなど、温かみのある接客対応も高く評価されています。
ショッピングコーナー「ゆのうら」で特に人気の高い代表的な特産品・お土産は以下の通りです。
| 商品カテゴリー | 代表的な商品名 | 商品の特徴・おすすめの理由 |
|---|---|---|
| 当駅限定調味料 | 万能だし「海峡つゆ」 | レストランの釜飯やうどん、鯛ラーメン用に10年かけて開発された当駅限定商品。客の要望で商品化され、全国から注文が入る人気No.1土産 |
| 海産加工品 | 今治・岩城島の「鯛みそ」 | 芸予諸島・岩城島産の天然真鯛の身を贅沢に使用した特製調理みそ。他店ではあまり販売されていない希少な逸品 |
| ご当地スイーツ | 「ちゅうちゅうゼリー」 | 愛媛県産の旬のみかんのみを使用したパウチゼリー。「全国おやつグランプリ」を受賞した実績を持つ大人気おやつ |
| 伝統工芸・日用品 | 「今治タオル」各種 | 世界最高峰の吸水性と柔らかさを誇る今治の代表特産品。自宅用・贈答用から直後の日帰り温泉での入浴用にも最適 |
| 農産物・海産乾物 | 旬の柑橘類・海産物土産 | 愛媛・今治産の季節の柑橘類や、安価で質の高い瀬戸内の海産物加工品。平日早朝(5:30頃~12:30頃)の朝市枠も注目 |
お土産選びで真っ先に手に取るべき筆頭アイテムが、当駅限定商品の万能だし「海峡つゆ」です。もともとは一般販売用ではなく、当駅のレストランで提供する釜めしやうどん、ラーメン、唐揚げの味を支える業務用だしとして10年間かけて開発・使用されていたものでした。しかし、レストランで食事をした多くの客から「このだしの味が忘れられないので分けてほしい」「家庭でも使えるように販売してほしい」という強い要望が相次いだことからボトル商品として販売が開始され、現在では口コミを通じて全国から取り寄せ注文が舞い込む大ヒット商品へと成長しています。うどんやそばのつゆ、炊き込みご飯、お吸い物、出汁巻き玉子、さらには鶏肉の唐揚げの下味まで、これ1本でプロの味付けが再現できるため、レストランで鯛ラーメンや海峡つゆざんぎを食べて気に入った方が帰り際に買い求める定番ルートとなっています。
ご飯のお供や晩酌の肴として見逃せないのが、今治市岩城島(いわぎじま)周辺の海域で育った天然真鯛を使用した「鯛みそ」です。一般的なお土産店ではなかなかお目にかかれないこだわりの逸品で、天然鯛の上品な旨味とコク深い味噌が絶妙に溶け合っており、炊きたての白ご飯や焼きおにぎり、湯豆腐、野菜スティックなどに添えるだけで食卓が華やぎます。
また、ドライブ中の車内おやつや子ども・女性へのお土産として絶大な支持を集めているのが、「ちゅうちゅうゼリー」です。愛媛県産の「旬のみかん」しか使用しないという厳格なポリシーのもとで作られたキャップ付きパウチゼリーで、「全国おやつグランプリ」を受賞した輝かしい実績を持っています。みかん本来の濃厚な甘みと爽やかな酸味、ぷるんとした喉越しが楽しめ、片手で手を汚さずに飲めるためドライバーのリフレッシュにも最適です。
そして今治エリアを訪れた証として外せないのが、最高品質の「今治タオル」と旬の柑橘類です。厳しい品質基準をクリアした今治タオルは、使い始めから水をすっと吸い取る抜群の吸水性としっとり柔らかな肌触りを備えており、贈答品としてはもちろん、このあと向かう湯ノ浦温泉の日帰り入浴施設で使うマイタオルとして現地調達するのにもうってつけです。
周辺の温泉・入浴施設情報
道の駅「今治湯ノ浦温泉」を拠点とするドライブや車中泊において、旅の満足度を決定づける最大の楽しみが、道の駅のすぐ背後に広がる名湯「湯ノ浦温泉(ゆのうらおんせん)」での湯浴みです。
湯ノ浦温泉の歴史は古く、奈良時代の光明皇后ゆかりの湯という伝承が残り、古くからラドンやフッ素を含む良質な湯が湧き出る湯治場として知られてきました。近代的な温泉郷としては1977年(昭和52年)に開発が進められ、湯量・泉質ともに愛媛県下屈指の規模を誇ることから、1994年(平成6年)には四国で初めて環境省の「国民保養温泉地」に指定されています。
その泉質は、ラドンやフッ素などを含有する「低張性弱アルカリ性冷鉱泉(単純弱放射能冷鉱泉 / アルカリ性単純冷鉱泉)」で、源泉温度は19.0度、源泉のpH値は7.9の弱アルカリ性を示します。ラドン含有量が高い弱アルカリ性のお湯は、肌への刺激が少なく、古い角質を優しく落としてすべすべにする「美肌の湯」としての効果に優れています。さらに医学的な適応症(効能)も極めて幅広く、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺による筋肉のこわばり、打ち身、くじき、冷え性、末梢循環障害、慢性消化器病(胃腸機能の低下)、痔の痛み、軽症高血圧、動脈硬化、高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、軽い喘息・肺気腫、耐糖能異常、軽い高コレステロール血症、そして自律神経不安定症やストレスによる諸症状、病後回復期、疲労回復、健康増進に至るまで、長距離の運転やサイクリング、お遍路の歩き疲れを芯から解きほぐすのに理想的な成分を備えています。
まずは、道の駅周辺にある主要日帰り温泉施設の入浴料金と営業時間のカバー範囲を比較したビジュアルチャートを確認します。
道の駅「今治湯ノ浦温泉」から車で1〜4分圏内の主要日帰り入浴3施設の料金・営業時間チャート
浴室に石鹸・シャンプー・タオルの備え付けがありません。車載の入浴セットを持参するか、フロントで購入してください。
3階の水着バーデゾーンは現在休止中です。4階の温泉大浴場・露天風呂・80℃ボナサウナは通常営業しています(シャンプー完備・現金決済のみ)。
道の駅から車で1分〜5分圏内にある日帰り入浴可能な5つの温泉施設の距離、料金、営業時間、定休日、および設備仕様の一覧は以下の通りです。
| 施設名 | 道の駅からの距離 | 入浴料(税込) | 営業時間(日帰り入浴) | 定休日 | 駐車場・設備・利用上の注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 湯ノ浦温泉 四季の湯ビア工房 | 車で約1~3分(1km未満) | 大人(中学生以上)600円 / 子供(3歳~小学生)300円 / 幼児(1~2歳)150円 / 障がい者 550円 | 平日 10:00~22:45 / 土日祝 6:00~22:45(最終受付・札止 22:15) | 毎週木曜日(祝日の場合は営業) | 無料駐車場約50台。サウナ完備。石鹸・シャンプー・タオルの備え付けなし(持参必須) |
| クアハウス今治 | 車で約3分 | 大人(高校生以上)730円 / 65歳以上 520円 / 小中学生 420円 / 幼児(3歳以上)260円 ※7・8月を除く土曜は大人520円等に割引 | 10:00~21:30(最終受付 20:30) | 毎週火曜日(祝日の場合は営業し翌日休)、1月1日、5・11月点検日 | 無料駐車場約180~200台。シャンプー類備付あり。露天風呂・80℃ボナサウナ・18℃水風呂。水着バーデゾーンは休止中。現金決済のみ |
| いまばり湯ノ浦ハイツ | 車で約3~4分 | 大人 500円 / 小人 300円 | 11:00~15:00(札止め) | 施設規定(要確認) | 桜井総合公園内の公共宿泊施設。瀬戸内海と島々を眼下に望む絶景展望浴場が魅力 |
| ホテルアジュール 汐の丸 | 車で約3分(1km未満) | 大人 550円~(プラン・時期により変動あり) | 11:00~19:00(14:30~15:00は清掃時間 ※要事前確認) | 不定休(外湯休止等の場合あり要確認) | 本格温泉リゾートホテル。混雑時や特定期間は日帰り受付休止の場合があるため事前電話確認を推奨 |
| ひうちなだ温泉 | 車で約5分(約2.3km) | 大人 500円 | 11:00~15:00 | 施設規定 | 昼間の時間帯にワンコインで立ち寄れる近隣の温泉スポット |
湯ノ浦温泉 四季の湯ビア工房(道の駅より車で約1〜3分)
車中泊ユーザーや夜遅くまでドライブ・ツーリングを続ける旅行者にとって、最も営業時間が長く利便性が高いのが、湯ノ浦温泉エリア唯一の日帰り温泉専門施設である「湯ノ浦温泉 四季の湯ビア工房」(〒799-1525 愛媛県今治市湯ノ浦26番地、TEL:0898-48-0300)です。道の駅から1km未満、今治湯ノ浦ICからも車でわずか1分〜3分という目と鼻の先に位置し、約50台収容の無料駐車場を備えています。
この施設の最大の強みは、平日は10時00分から22時45分まで、そして土曜・日曜・祝日は早朝6時00分から夜22時45分まで(最終受付・札止めはいずれも22時15分)という圧倒的なロングラン営業を行っている点です(※一部ポータルサイトに23時00分閉店・22時30分受付終了の旧表記が見られますが、公式サイトの最新案内では22時45分終了・22時15分札止めとなっています)。道の駅のレストラン(18時閉店)で夕食をとった後でも時間を気にせずゆっくり入浴でき、さらに金曜日や土曜日の夜に道の駅で車中泊をした場合、翌朝6時のオープンと同時に朝風呂とサウナで身体を温めるという最高の目覚めを体験できます。
入浴料金は大人(中学生以上)600円、子供(3歳〜小学生)300円、幼児(1歳〜2歳)150円、障がい者手帳持参の方550円と非常にリーズナブルです。さらに館内での食事と入浴がセットになったお得なプランも充実しており、土日限定の「朝風呂パック(7:00〜10:00、入浴+朝食セットで税込1,300円)」や、通年利用できる「まんぷくパック(入浴+お食事セットで税込1,500円)」はコストパフォーマンス抜群です。また、近年ではリモートワーカーや長期旅行者向けに個室等を活用した「ワーケーションスタイル(10:00〜13:00で税込2,500円、13:30〜17:00で税込3,500円、10:00〜17:00で税込6,000円)」も提供されており、温泉に浸かりながら仕事や旅程整理を行うことも可能です。
利用にあたって唯一にして最大の注意点は、浴室に石鹸・シャンプー・タオルの備え付けがないことです。手ぶらで浴室へ入ってしまうと身体や髪を洗うことができないため、車内に積んでいるマイシャンプー・ボディソープ・タオルを持参するか、フロントで購入する必要があります。定休日は毎週木曜日(祝日の場合は営業)となっています。
クアハウス今治(道の駅より車で約3分)
「シャンプーやボディソープが備え付けられた施設で快適に入浴したい」「質の高いサウナと水風呂、外気浴でととのいたい」「木曜日に湯ノ浦温泉へ立ち寄りたい」という方に最適なのが、今治市が運営する公営の健康増進施設「クアハウス今治(今治市多目的温泉保養館)」(〒799-1525 愛媛県今治市湯ノ浦36、TEL:0898-47-0606)です。道の駅から西条方面へ車で約3分、約180〜200台を収容できる広大な無料駐車場を備えているため、大型のキャンピングカーでも余裕をもって駐車できます。
営業時間は10時00分から21時30分まで(最終受付は20時30分)で、定休日は毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合は営業し、翌日が休館)および1月1日、さらに5月と11月に館内点検休館日が設けられています。入浴料金は通常日が大人(高校生以上)730円、高齢者(65歳以上)520円、小人(小・中学生)420円、幼児(3歳以上)260円、障がい者(付添い1名まで)各370円です(※媒体により大人720円や780円といった旧料金表記が残っていますが、今治市公式および最新サウナ記録では730円となっており、JAF会員証やあいリンクカード提示による割引制度も用意されています)。特筆すべきは、7月・8月を除く毎週土曜日が「クアハウスday」として特別割引料金になる点で、土曜日には大人520円、65歳以上410円、小中学生310円、幼児210円という破格の安さで利用できます。
4階に配置された男女別の温泉ゾーン(裸で入る一般浴場)には、シャンプーやボディソープ類が完備されており、広々とした内湯(全身浴槽)と、心地よい外気が吹き抜ける露天風呂が揃っています。そしてサウナ愛好家から極めて高い評価を得ているのが、清潔な白いタオル地マットが敷き詰められた「ボナサウナ(床下格納式熱源のドライサウナ)」です。テレビもBGMもない静寂な2段式のサウナ室は、頭上の温度計こそ80〜82度を指していますが、座面の下から熱が伝わるボナサウナ構造と浴室から入る適度な湿度によって体感温度が驚くほど高く、わずか3分ほどで玉のような汗が噴き出してきます。サウナ室のすぐ隣には体感約18度に冷やされた良質な1人用タイル水風呂(水面の細長い排水口から浮遊物を常時排出・濾過する清潔な設計)があり、さらに露天風呂エリアにはピカピカに手入れされた白いプラスチック椅子が設置されているため、瀬戸内の風を感じながら極上の外気浴を楽しむことができます。
なお、訪問前に必ず押さえておくべき最新の施設稼働情報として、かつて3階で営業していた水着着用の「バーデゾーン(箱蒸し風呂や高温50度・低温40度のスチームサウナ、寝湯、気泡浴など)」は現在休止しています。現在は4階の裸で入る浴場(内風呂・露天風呂・乾式ボナサウナ)、ウォータースライダーを備えたプールゾーン、トレーニングジム、および飲食物の持ち込みが可能なフリースペース(休憩室)が通常通り営業しています。また、館内はWi-Fiこそ利用可能ですが、クレジットカードや電子マネー、スマートフォン決済には対応していないため、現金を用意して入館する必要があります。
いまばり湯ノ浦ハイツ・ホテルアジュール 汐の丸・ひうちなだ温泉の活用法
「四季の湯ビア工房」と「クアハウス今治」の2大施設に加え、日中の明るい時間帯にドライブ休憩や絶景入浴を楽しみたい場合には、さらに3つの選択肢が存在します。
1つ目は、隣接する桜井総合公園内にある公共の多目的宿泊施設「いまばり湯ノ浦ハイツ」(TEL:0898-48-2000)です。日帰り入浴の受付時間は11時00分から15時00分(札止め)と昼間の4時間に限定されていますが、入浴料金は大人500円、小人300円というワンコイン価格に設定されています。高台の立地を活かし、湯殿の大きな窓から一幅の絵画のように美しい瀬戸内海と点在する芸予諸島の島々を眼下に眺めながら湯浴みができるため、景観重視の旅行者には抜群の満足度を誇ります。
2つ目は、道の駅から車で約3分(1km未満)の場所にある本格リゾートホテル「ホテルアジュール 汐の丸」(今治市湯ノ浦30、TEL:0898-47-0707)です。今治市の案内資料では日帰り入浴の基本時間が11時00分〜19時00分(14時30分〜15時00分は清掃時間)と記載されており、過去には日曜限定のランチバイキング&入浴セットプランなども開催されてきましたが、近年は外来入浴の休止期間や混雑時の受付制限が設けられるケースがあるため、立ち寄りを希望する際は事前にホテルへ電話で当日の日帰り入浴可否と料金を確認することが推奨されます。
3つ目は、道の駅から約2.3km(車で約5分)の場所にある「ひうちなだ温泉」で、こちらも11時00分〜15時00分の時間帯に大人500円で日帰り入浴が可能です。また、今治市内をカーナビで「日帰り温泉」と検索して移動すると、少し離れた「清正の湯(550円)」へ誘導されるケースもありますが、道の駅「今治湯ノ浦温泉」を拠点にするのであれば、車で1〜3分圏内の「四季の湯ビア工房」または「クアハウス今治」を選ぶのが移動ロスがなく最も合理的です。
まとめ:道の駅「今治湯ノ浦温泉」はこんな人におすすめ!
ここまでの現地設備データ、グルメ分析、および周辺温泉の徹底比較を踏まえると、道の駅「今治湯ノ浦温泉」は以下のような目的を持つ旅行者・ドライバーにぴったりのスポットです。
- しまなみ海道と四国各地(松山・道後・西条・高松方面)を結ぶドライブ旅行で、インターチェンジ(今治湯ノ浦IC)から車で1〜3分の便利な場所で休憩や車中泊をしたい人
- 1日数量限定の朝どれ平アジや真鯛を使った漁師めし「海峡めし(990円)」や「海道の鯛釜めし(1,100円)」「海峡つゆざんぎ」など、1,000円前後でハイレベルな瀬戸内の海鮮と今治ご当地グルメを堪能したい人
- 道の駅から車で3分圏内に集まる四国初の国民保養温泉地「湯ノ浦温泉(四季の湯ビア工房・クアハウス今治など)」で、美肌効果と疲労回復に優れた名湯や本格ボナサウナ、週末の朝6時からの朝風呂を満喫したい人
- 四国八十八箇所巡礼(特に難所の第60番札所・横峰寺への参拝前後)において、機動力が高く食事と温泉が揃った車中泊ベースキャンプを探しているお遍路ユーザー
- 10年かけて開発され全国から注文が集まる当駅限定の万能だし「海峡つゆ」や、岩城島の天然鯛を使った「鯛みそ」、全国おやつグランプリ受賞の「ちゅうちゅうゼリー」、最高品質の「今治タオル」など、ここでしか買えない逸品お土産を手に入れたい人
- 100円で100リットルの源泉を給湯できる珍しいセルフ式「温泉スタンド」を体験し、キャンピングカーでの旅や自宅のお風呂で名湯の源泉を活用してみたい人
当駅の魅力を余すところなく味わい尽くすための理想的なモデルスケジュールとしては、車中泊目的であれば夕方の17時頃に道の駅へ到着し、17時30分(夏期は18時00分)のラストオーダー前にレストランで「鯛ラーメン」や「焼豚玉子飯」を味わうか、消費税8%でお得なテイクアウトの「鯛釜飯(900円)」や「朝獲れアジフライ弁当(800円)」を購入しておきます。その後、車で1〜3分の「クアハウス今治(21時30分閉館、土曜日は520円に割引)」または「四季の湯ビア工房(22時45分閉館、シャンプー類持参)」へ移動して国民保養温泉地の湯とサウナで旅の疲れを洗い流し、途中のコンビニ(車で6分)で翌朝の飲み物を調達してから道の駅へ戻って就寝します。
そして翌朝は、土日祝日であれば朝6時から開いている「四季の湯ビア工房」の朝風呂で爽快に目覚め、9時00分(夏期8時30分)の開店とともに道の駅で和・洋モーニング(650円)や「海峡つゆ」「今治タオル」のお土産選びを楽しみます。もし昼前まで滞在できるスケジュールであれば、11時台にレストランへ入店して1日数量限定の「朝どれアジの海峡めし(990円)」を堪能してから次の目的地へ出発することで、今治・湯ノ浦エリアの食と温泉の魅力を120%満喫できる最高のドライブ旅となります。ぜひ次回の四国・愛媛旅行の計画に役立ててみてください。

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